‘03.07.22


1週間ほど前からエンジン内から異音が、ゴロゴロと低回転のみの発生
なので変だなと思いバイク屋へ、結果クランクのベアリングがおかしいと
のことで修理が必要とのこと、バイクをあずけたらかなりの金額になる為
エンジンを自分で降ろし、エンジン単体での持ち込みに決定、さっさと作業
に取り掛かりました。


作業開始メンテスタンドで車体を上げてスタートです。


パッパとシート、タンクを外して。


オイルポンプにつながるホースを外し、クラッチワイヤーを外します。何本か
電装計のコードも外しておきます。


左側はキャブ、ラジエーターホースを外して冷却水を抜き取ります。


エンジンを抑えているボルト3本を抜きとり慎重にエンジンをフレームから外します
サーモ、キャブホルダー、排気口にウエスをかぶせゴミ等が入らないように処理。
全体をパーツクリーナーできれいにしていざバイク屋へ、意外と125CCのエンジン
は軽い、一人で持ち運ぶことができました。下手に色々外すと組めなくなる恐れが
あるのでこのままで終了。


エンジンがなくなりかなりスカスカの状態に!これでは自転車以下の乗り物です
とりあえずシートやカールを取り付けておいてエンジンが復活するのを待つしかない。
いい機会なのでフレーム周りを清掃でもしようかな。エンジンを下ろすまでは2人で
1時間かからない程度で終わりました。結構簡単なつくりでビックリです。


03.07.25


こいつが問題のベアリング写真ではあまりわかりませんがへたれてます。


ギアボックス内特に目立った損傷はなしこのままいけるでしょう。こちらのベアリング
は特にもんだいなしですが一緒に交換です。


少し前に交換したピストンにも焼きつきの跡が!!交換した方がいいよとのことですが
何か悔しいので磨いてみようかと思うところです。シリンダー内は綺麗で特に目立った傷は
なくなにが焼きつきの原因なんだろう?


`03.07.30


返ってきたエンジン今回シリンダー外したままもらいました。


ピストンのキズをチェック触ってみたところそれほどの引っかかりがない!磨いて再利用決定、まだ半年しか使ってないので
もったいないので研磨開始。


今回交換してもらったクランクのベアリングとシール達


シリンダーをチェック排気側に2本のキズ発見磨きをいれて触っても引っかからない
程度にしあげて再利用、シリンダーも高いですからね。


ピストンも前後みがいて終了、あまり磨き過ぎないように注意してさわりごこちも滑らかに。


一緒に以前、ちぎれてしまったメーターワイヤーを新品に交換
なんで中でワイヤーがちぎれてしまったのでしょう??


せっかくなのでフレーム周りも綺麗に清掃!!ここで役に立ったのが!
マジックリン!シュシュッとかけてゴシゴシ、ピカピカ?です。
本日はここまで。


03.08.03


エンジンをフレームに乗せます、これが結構手間のかかる作業で2人がかりで決行
時間がかかりました、乗せてしまえばあとは簡単でした。
注意はオイルポンプにエアーが入ってしまうので混合ガソリンを用意しエンジンスタ
ートです!かなりオイルが多いので白煙を吐きまくりでしたが、焼きつきよりはまし
なのでしばらくはこのままのります、さて始動時の音なのですが、今までのエンジン
音とはまったく違うものになっていましたこんなに静かなのね・・・、いままですごい
ノイズだったみたいです。パワーも申し分なしでエンジンは新品のになったのかな?
これでまたしばらくは故障無しでいけるでしょう!